無双流拳術

護身術は、襲ってきた相手を倒す技術と思われがちてすが、私たちは護身術というものは、相手を倒す事より、逃げ切れることが大切ではないかと思うのです
護身術を身に付けたからといって、危険なところに近づいてはいけないし、危険なところに近づけるために護身術があるのではなく、ここは危険だと感じ、どうしたら回避できるかを考えるために、護身術はあると思います
特に子どもは、大きくて力の強い大人を倒す事は難しいので、まずはつかまらない事、それでも、つかまってしまったら安全に逃げることが一番です
そこで、まずは危険なことに遭わないようにするためにはどうするか
そして万が一手や服をつかまれた時、どうしたら逃げられるか
大きな力に対して、小さな力でも対応できる体の使い方を知る事が、最優先だと思うのです
さらに、武道の基本的な動きや作法を、日常生活にも活かせるようになると、心に余裕と自信のある生活ができるようになるのです
さあ始めてみませんか

私たちは、1993年から足立区の小学校の体育館を借りて、地域の子どもたちに楽しく護身術を身につけてもらうことを第一に活動しています
そのため厳しい修行や、トレーニングは行いません
時にはゲームをしながら、動きや感覚を身につけるようにしています
何故なら、超人を目指しているのではなく、日常の生活の中で、もしもの時に少しでも役立つために、そして健康を維持するために行っているからです
もちろん厳しい鍛錬無しでは、強靭な肉体や、達人のような技は身につきませんが、生活の中で達人のような技はほとんど使用しないからです
(達人のような技を身につけたい人には、技を指導することもできます)
そのため、勝たなくてもいい、負けない自分を作りましょう、という考え方で活動しています
ですから、自分のペースに合わせて稽古をすれば良いと考えています
自分の身体と心は、自分が経験したことからできています
そのため稽古をしたぶんだけ、自分の身になる、ということです
◯道で挨拶をする時
知り合いや、見知らぬ人と、道や建物のなかで遭った時、挨拶をすることがあります
私たちは、最初の稽古で挨拶を学びます
挨拶は、
①必ず相手の手の届かない距離を保つ
近づき過ぎは、相手にも失礼です
②挨拶の目線は相手の足を見る
挨拶をしている最中に相手が近づいてきた事がわかり、すぐに下がって逃げられる体勢がとれます
日本の礼儀作法には、相手に対する思いやりと、相手からの攻撃を避ける意味も含まれているのです
今日から実践できるので、試してみてください
◯不審者から逃げる時
不審者から逃げるとき、どうしても不審者が見えないところに隠れたくなりますが、絶対に隠れないでください
隠れずに、明るく人の多いところに逃げましょう
そして、他の人に助けを求め、警察に連絡してください
隠れてしまうと、助ける人からも探せなくなってしまいます
◯「いかのおすし」の大声を出す
本当に怖いことがあった時、息を呑んでしまい、大声を出すことがなかなかできません
怖いことがあった時に大きな声を出すには、まず「あー!」と言うと、その後は声が出しやすくなります
さらに、大きな声で、あー!と言うと、周囲の人は、「何かあった?」と振り返ってくれます
まずは、「あー!」と言うようにしましょう
3月は、卒業式のため、体育館が使用できない日があります
| 昇級試験 | 次の試験は未定です |
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日曜日
体育館 18:00~19:20
水曜日
校舎2階 19:00~20:20
場所 足立区立西新井第一小学校
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