無双流拳術

2026年10月18日に更新されました
次回のカレンダーは、2027年1月21日更新予定
ただいま調整中です
●護身術と言われるもののなかには
①まずは自分の身を護る
②自分の身を挺してでも他人を守る
③不審者を制圧する
と言うものがありますが、②は大切な人を守る時、③は護身術というより格闘術か戦闘術になるでしょう
まずは自分の身を護ることが大切です
すぐに逃げてください、逃げることは恥ではなく次へ繋げるための大切な行動です
●人は、ひとつの事をしようとして動き始めると、咄嗟に変更することは難しいものです
ドアを開けようとしてドアノブに手を伸ばした途端、ドアが開いてドアノブをつかみ損ない、よろける事がありますね
人は何かをしている最中は、急な変更がしづらいものです
スマホのながら歩きや、イヤホンやヘッドホンで音楽などを聴きながら歩くのは、とても危険で、知らずしらずに他人に迷惑をかけることになります
●危険に遭わないように、と常に周りを気にする事は大切ですが、気を張って生活するのは嫌ですよね
日ごろの生活の中では、人にやさしい気配りをすることから始めると、気持ちも楽になり、不審者に気づく事ができるようになります
人にやさしい気配りで簡単にできるのが、挨拶です
攻める防犯で著名な出口教授によると、挨拶は不審者を地域から遠ざける効果があるそうです
●身を護るために相手にダメージを与える事が、一番効果のあることのように思う人が多いと思います
見た目も即効性があり、悪い者を倒すことで、スカッとするからです
でも、その後に相手から仕返しが来る事は、前提になっていません
たとえ相手が悪くても、相手を傷つけずに逃げられること、相手を傷つけずに制圧できること、さらには相手と争わずに済ませることが一番です
そのための技が、こども護身術にはあります
●道で挨拶をする時……
知り合いや、見知らぬ人と、道や建物のなかで挨拶をすることがあります
挨拶する時に次のふたつができていると、サマーとで安全な挨拶になります
①必ず相手の手の届かない距離を保つ
挨拶するときに近づき過ぎは、相手にも失礼です、お互いに頭を下げても当たらない距離を保つことで、相手のパーソナルスペースを侵さず、頭を下げている時に、相手につかまれる事も無くなります
②挨拶の目線は相手の足を見る
相手の足を見るためには、頭や目線が地面に向くため、ていねいな挨拶になります
さらに挨拶をしている最中に相手が足が動けば、近づいてきた事がわかり、すぐに下がって逃げられる体勢がとれるのです
日本の礼儀作法には、相手に対する思いやりと、相手からの攻撃を避ける意味も含まれているのです
今日から実践できるので、試してみてください
このような事を練習しています
普段、私たちは自由に体を動かすことができます
歩くことも、食事をすることも、体の昨日に問題がない人であれば、誰でもできます
しかし、人は生まれた時からできるわけではありません
人は練習や体験をしないと、生きるために必要な事でさえ、できないのです
食べるために箸を持つこと、トイレをきれいに使用すること、それは子どもの頃に練習したからできるのです
呼吸をすることも、お母さんのお腹のなかで練習していた、という科学者もいます
ですから練習せずに、その時になればできる、という事はあり得ないのです
でも安心してください、人は練習すれば誰でも必ずできるようになる、ということです
しかし、「あの人のようになりたかったら、あの人と同じくらい練習しなさい」と言われる事がありますが、「あの人」と私は同じではないので、「あの人」と同じようにできるようになるためには、自分に合った練習をすればいいのです
さらに私たちの技には、鍛えた力ではなく、自然に力である、テコの理、車の理、コマの理等を使って行う技が多いため、小さな者が大きな者を倒したりすることができるのです
さらに
《私たちの稽古には順序があります》
●まず技を知ること(知った)
●技を理解すること(わかった)
●自分のやりやすい方法を見つけること(できた)
《そして護身術を、身につける順番は》
●まずは逃げられる
●余裕があれば他人を助けられる
●技に自信があれば相手を制圧できる
というように、段階に合わせて身につけていきます
護身術は、襲ってきた相手を倒す技術と思われがちです
もちろん私たちの技は、相手を倒し制圧することができます
しかし「こども護身術」では、相手を倒し制圧する事より、まずは相手を傷つけずに逃げ切れることから練習します
相手にダメージを与えるということは、それ以上の仕返しをされることも覚悟しなくてはいけないからです
さらに護身術を身に付けたからといって、危険なところに近づいてはいけないし、危険なところに近づけるための護身術てはありません
今ここは危険だと感じられる力を養い、どうしたら回避できるかを考えるために、護身術はあります
特に子どもは、大きくて力の強い大人を倒す事は難しいので、まずはつかまらない事、それでも、つかまってしまったら安全に逃げることを学ぶことが大切です
そこで、まずは危険なことに遭わないようにするためにはどうするか
そして万が一手や服をつかまれた時、どうしたら逃げられるか
大きな力に対して、小さな力でも対応できる体の使い方を学べるのが、こども護身術です
さらに、武道の基本的な動きや作法を、日常生活にも活かせるようになると、心に余裕と自信のある生活ができるようになります
人生が変わるほどの体験がここにはあります
私たちは1993年に、足立区の小学校の体育館を借りて、地域の子どもたちに楽しく護身術を身につけてもらうことを第一に活動を始めました
学校でのいじめや、地域における不審者などから子どもたちを守りたい、ひとつしかない命を大切にし、そして世界に一人しかいない自分を大切にしてほしい、と言う願いから、岩田孝先生が無双流拳術と名付けて発足しました
そのため、厳しい鍛錬により体を鍛えるのではなく、時にはゲームをしながら、楽しく動きや感覚を身につけるような練習をしています
何故なら、超人を目指しているのではなく、日常の生活の中で、もしもの時に少しでも役立つために、そして健康を維持するために、できれば他人の役にたてる人になれるために行っているからです
もちろん厳しい鍛錬無しでは、強靭な肉体や、達人のような技は身につきませんが、生活の中で達人のような技はほとんど使用しないからです
そのため、勝たなくてもいい、負けない自分を作りましょう、という考え方で活動しています
ですから、自分のペースに合わせて稽古をすれば良いと考えています
気が乗らない時は休めばいい、何故なら気が乗らない時に無理に稽古をすると、ケガをするからです
そして自分の身体と心は、自分が食べたものや経験したことからできています
そのため稽古をしたぶんだけ、自分の身になるので、少しずつ身につけて、健康な身体にしていきましょう
まずは自分を大切に、それから他人も大切にできる人になりましょう
水曜日の稽古は、しばらくのあいだ隔週で行います
現在、予定通りです
カレンダーをご確認ください
2026年の稽古納めは、12月27日(日)
2027年の初稽古は、1月10日(日)
| 昇級試験 | 次の試験は未定です |
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日曜日
体育館 18:00~20:00
水曜日
校舎2階 19:00~20:00
場所 足立区立西新井第一小学校
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